カテゴリ:06-07 At. Rafaela( 10 )
12月、前期終了、お疲れインギー。
よぅ!
最近信長の野望にハマっててサッカーが疎かにしてたぜ、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ


先月に捲土重来、我ながら凄まじい反攻を見せられたことには満足している。
だからこそ今月ラスト1試合も気持ちよく勝って終わらねば。

と、気を引き締めているところに嬉しいニュースが飛び込んできた。

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どうだ?南米の地が早くも俺様を認めた瞬間だ。
これが南米制覇への第一歩よ、ハッハー!●3●ノ

では、早速今シーズンのラストゲームを振り返ろうか。




12/9 Primera B Nacional 前期 第19節
VS Ferro (Home)


締めくくりはホームでの試合。
終わりよければすべてよし。
最後をきっちり締めて前期シーズンを終わるぞ、と。

その思いに応えて9分にカウンターから右サイドをCarranzaがえぐり、
エリア内でフリーのRuizへセンタリング。そしてゴール!

だがその後はゴールを奪えない。
16分に奪われたPKは相手が外してくれたが、44分にセンタリングにDFが競り負け失点。

ハーフタイムに全員の面を引っ叩いた甲斐あり、後半は決定力改善。
59分にロングボールを前線で受けたCarranzaがボールをRuizに一旦戻してから飛び出す。
Ruizからのスルーパスが綺麗に通り勝ち越し。
80分にもゴールキックを右サイドで受けたCarranzaがキープ、
→センタリングからRuizゴール。

…この試合振り返るだけでウチがどんなサッカーしてるか丸分かりだなw
ひたすらRuiz、Carrranzaの名前ばっかり出てきやがる。

82分にMazzoniのヘディング空振りというお粗末なプレーから失点するも逃げ切り。
締まらない試合ながらも、結果的には白星で最後を閉められて良かった。

○ 3-2
Goal : Ruiz11,12 Carranza10





これにて前期リーグ全日程終了。
19日と28日に練習試合やって勝ったが、金儲け・コンディション目的だったし内容割愛。

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6勝10敗3分。
まぁどう評価するかはお前らに任せよう。
俺様としては不本意な成績ながら、不満半分満足半分というところだな。
シーズン途中泥沼にはまってしまったことは大いに反省する。
だが、シーズン最後に一気に巻き返しを出来たことは後期シーズンへの自信になった。


チームの戦いを総括するなら、上でも触れたとおりのことになるか。
Ruiz、Carranza。この両エースの働きがまさに全てだったな。
そういう戦いを最初からするつもりだった以上狙い通りと言えばそれまでだ。
とは言え、もう少しカウンター狙い以外の戦いも出来るようにはしたいが…
まぁそれはこの冬の補強次第か。
守備陣は安定しつつある今の形を熟成していくことになるかな。



あとはこの前期シーズンで得た教訓を少しお前らのために書いておこう。

今振り返ってみると、先々月最後の試合での劇的引き分け。
あの試合から明らかに選手達の動きが見違えたのは明らかだった。
ここから得られる教訓は1つ。

行き詰ったら逃げ出せ、放り出せ。

世の監督の中には行き詰ると悶々として落ち込む人間もいるだろう。
勿論チームの不振に責任を感じることを悪く言うつもりはない。
だが、あくまでピッチで戦うのは選手だということを忘れないことだ。
監督の采配1つで簡単に勝てるものではない、それがサッカーだ。
この俺様の采配をもってしても、ピッチに立つ連中のやる気がなければ勝てないのだ。

だから世の監督諸君、苦しむことはない。
俺様より劣るお前達が苦しむのは当たり前だ。そのことを謙虚に受け止めろ。
そして行き詰ったら職務なんざ放り出せ、試合なんざアシマネにでも任せとけ。
休暇に出て帰ってきたら、チームが危機感に目覚めて生まれ変わってるかもしれないぞ。
過度に責任を背負い込みすぎないことだな、それが肝心。


あとは…戦術的なことに関しては1年終わってから振り返ろう。
泥沼の時期の混乱で、あまり色々試せなかったのが実情だったからな。


で、また言わせてもらうが、職務放棄は我ながら画期的対処法だと思う。いや、これマジで。
行き詰った際には是非試してもらいたい。
少なくとも監督自身の精神安定には効果が大いにあるだろうからな。


まぁこんなところで今月の報告は終わらせてもらおうかな。
何度も言うが職場放棄は最高だぞ。悩んだらコレだ、コレ。
あとはいい補強をしたいものだが…どうなるやら。
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
インギー通信 vol.10
<インギー通信 vol.9   
 
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by yjmalmsteen | 2006-12-30 15:00 | 06-07 At. Rafaela
11月、逆襲のインギー。
よぅ!
ギターはフェンダーのストラト一筋、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ


先月の最後を、俺様は何もしてないがドラマティックな試合で締めくくり、
風の向きが変わったのを感じた俺様。
今月を反攻の月にするのだ、という強い決意でもって新たな月を迎えた。
選手達の意地を見せてくれた前節の勢いそのままに、すぐ次の試合で勝つべし!


…で、日程確認すると、なぜかこのタイミングで首位チームとの対戦という孔明の罠がorz


勢いに乗りたいんだからここは弱いチームと当てろ!
空気読め!!
(ノ●3●メ)ノ






11/4 Primera B Nacional 前期 第14節
VS Olimpo (Away)


俺様の怒りも虚しく、当然のように試合日程は変わらず首位との対決。
もうなんだかヤケクソなのでとりあえず喧嘩売ってみる、

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ヲラァ!勝ってみせるぞ、ヲラァ!!●3●
我ながらチンピラくさい絡み方だとは思わないでもないが、まぁよかろう。
選手達の反応を見てみると数人俺様の挑発に乗せられてる奴発見。
お前らチンピラ確定~m9●3●プギャー


と、試合前に選手達と心温まる心の交流を行い、いざ試合へ。

いざ蓋を開けてみると、いきなり先制点ゲットの嬉しい展開。
16分にRuizがCarranzaのシュートが弾かれたのを押し込み先制。

だが、相手も伊達に首位にいるわけではなくキッチリ反撃。
20分に混戦から押し込まれ、
52分には直接FKを叩き込まれて逆転を許す。

ここで意気消沈しないのが生まれ変わった今のチーム。
55分にRuizがDFの裏への抜け出しから、角度厳しいシュートを決める。
この日2点目のゴールですぐに同点。

残り時間を見て、首位と引き分けならよし、と守備を固めだした俺様。
だが選手達はそんな俺様に喝を入れてきやがった。

89分にカウンターからCarranzaが鋭いドリブルで2人を交わし、
デルピエロゾーンから美しいシュート!
3-2!逆転!!

残り時間はもうほとんどなく、守りきって久々の勝利…
選手達はいつの間にか俺様より勝利に貪欲になっていた。
敵地、首位相手という最悪のシチュエーション。
それを跳ね返す力を持っているとは、驚きだった。
前節に続き、選手に感謝かな。
まぁ俺様への忠誠心の成せる技だろうがな。俺様スゴイ!●3●

忘れられない勝利。やはり勝つというのは気持ちのいいものだな。

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○ 3-2
Goal : Ruiz8,9 Carranza7





11/12 Primera B Nacional 前期 第15節
VS Aldosivi (Home)


前節の勢いそのままに、試合開始からおいしい展開。
2分にスローインからRuizが倒されPK獲得。
疑惑の判定。でもそんなの関係ねぇ!でもそんなの関係ねぇ!●3●
Ruizが自分で蹴り、容赦なく叩き込んで先制。

前半はその後1点ずつ取り合うが、前半終了間際の43分に相手が1人退場し勝負あり。

69分にFabbroの見事なスルーパスを受けたCarranzaが冷静に3点目ゲット。
余裕の試合運びで連勝。

○ 3-1
Goal : Ruiz10 Alarcon1 Carranza8





11/16 Primera B Nacional 前期 第16節
VS Ben Hur (Home)


前節に続きホームでの試合。
最下位相手にホームアドバンテージ生かして、確実に3連勝を狙うべし。

3分、パス回しでの様子見から、フリーになったToledoがミドルシュート!ゴール!
やることなすことうまく今の状態。あの不振は一体なんだったのだろう…

だが以降は圧倒的に攻めながらもゴールが決まらない。
相手は結局枠内シュート1本という危なげない戦いではあったが、
追加点を取れなかったのは課題。決めるとこでは決めないと痛い目見るぞー。
とりあえず、無事3連勝。

○ 1-0
Goal : Toledo1





11/25 Primera B Nacional 前期 第17節
VS Instituto (Away)


15分に自陣での不用意なパスをカットされ、それを起点に失点。
連勝で早くも気が緩んで来たか?

そこからは押し気味に試合を進めるがゴールが決まらない…
挙句の果てに45分Gomezが一発退場。

後半、10人ながら互角の戦いを見せるが結局ゴール決まらず。
前節感じた決定力不足の不安が早くも的中。
気を引き締めなおせ!この豚どもが!

● 0-1




11/30 Primera B Nacional 前期 第18節
VS Union (Away)


負けたので兜の緒を締めなおして臨むアウェイ戦。

26分に敵陣でCarranzaが果敢なボール奪取を見せる。
一度戻した後、Carranza自身が再びボールを受けてゴール!
負けたことでまた闘志が戻ってきたか。めんどくさい奴らだ。

74分Celayaが2枚目の黄紙をもらい退場。相変わらず使えないAssholeDF1号。

それでもホームなのに前に出てこない相手のチキンさに救われ、余裕の逃げ切り。
シュート3本、枠内1本。お前らホームでこんな戦いしてていいのか?

この試合含めて今月の戦いを見てみると、
中位に位置するチーム相手なら基本的に優位に立てる戦力があると言えそうだ。
なんであんな不振に陥ったかなぁ…●3●ハァ

○ 1-0
Goal : Carranza9





月間4勝1敗。

俺様は宣言通り11月反攻をやってのけた。
自分の監督としての才覚に、自分でも思わず惚れ惚れしてしまうような1ヶ月だった。
信者であるお前らが俺様を誇れるような結果をついに出せたことを本当に嬉しく思う。
来月で前期シーズンも終わりだが、少しでも順位を上げてフィニッシュしたいところだ。

しかし今月は見事なまでに地獄から天国だったな。
3バックの見直しに成功したのも大きかったが、
なんだかんだでやはり選手達のやる気が上がってきたのが一番大きかったと思う。
監督なんて所詮はピッチの外の存在なんだな、実感させられたよ。
だからと言って出来ることは勿論決して小さくはない。
少しは謙虚さを持ちながらも、今まで通り我が道、イングウェイを行くつもりだ。


フゥ、先月に続き非常にいい気分で月の終わりを迎えられた。
今回の通信はここら辺で締めにするとしようか。
来月は残り試合の報告とシーズン前半総括という形になるかな?
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
インギー通信 vol.9
<インギー通信 vol.8  インギー通信 vol.10>   
 
 
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by yjmalmsteen | 2006-11-30 23:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、10月屈辱苦闘編
よぅ!
ヴォーカルに嫁を寝取らせてやった寛大な男、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

いきなりだが、2回連続の同タイトルでお前らが予想している通り今回も悲惨な内容だ
読み進むにつれ俺様に失望されるのも癪なので最初にネタバレだ。ザマァミロ




                                           …●3●シクシクシク


まぁこれを書いてる10月末現在、一応まだクビになってはいない。
…サポーターからの不満は出つつあるが…
まだまだ俺様には逆襲のチャンスがあるということだ。

いいか?人間には2種類のタイプがあると思うんだ。
上から押し付けられて酷い目に遭うと、
弱くなっていってそのうち壊れるタイプともっと強くなるタイプ。
俺は後者だ。
殴られれば殴られるほど強くなっていく。

だからこの程度の試練は肥やしに過ぎない。
分かったな?俺様はまだ死んじゃいないってことだ。Never Die~♪


さぁて、と…例のごとく振り返るのも鬱だが、
俺様の信者たるお前らには報告ぐらいはしておかないといけないのでな。




10/7 Primera B Nacional 前期 第10節
VS Def. y Justicia (Away)


前半4分にCKから先制される。あとはグダグダ。
どちらもいくつか決定機を作るが何も決まらず、何も起こらず。
まぁウチのエース(?)のRuiz、突破力は鬼だけど、決定力9だしな
大人しく敵地から去る。嫌がらせを働く気力もない。

● 0-1




10/14 Primera B Nacional 前期 第11節
VS Talleres (Home)


なんだか首位争い真っ只中で、2位につけてるチームと対戦することになった。
優勝争いなんて関係ないウチには迷惑な対戦カードなのでどこかへ逝って欲しい。

とは言っても試合日程は俺様にも変えられない。
DFの要、Alarconが待望の復帰を果たしたのが唯一の楽しみ。
とは言っても上位陣には勝てまいと、モチベーショングダグダで試合に臨むとアラ不思議。
前半19分に、グダグダの展開からヤケクソで放ったLazaroのシュートが相手DFで反射!
必殺デコシュートが決まって嬉しい嬉しい先制点。
さらに39分、カウンターで抜け出したCarranzaがキーパーが飛び出してきたのを見て、
冷静に上がってきたLazaroにパス。ガラ空きのゴールに流し込んで2-0!
やる気のない割になぜか最高の展開で後半戦へ。

連敗脱出への風が吹いてきた~とやる気マンマンの俺様。
前半最後に軽傷負ったAlarcon交代させたのが気にはなるが勝つ気マンマンの俺様。



90分終わったら見事にorzな状態になった俺様。
立て続けに2点取られて、せめて勝ち点1を…の願いも虚しく、
DFの軽率なクリアボールをきっかけにあっさり後半ロスタイムに失点。もうイヤダ。シニタイ。

● 2-3
Goal : Lazaro1、2





10/23 Primera B Nacional 前期 第12節
VS Haracan (TA) (Away)


前半10分にセンタリングに競り負けて失点。
一時はCarranzaの抜け出し1発!カウンターで追いつくも、あとはグダグダ。
2点ポンポンと入れられて万事休す。
あげくに試合中にまたもAlarcon負傷退場。
ついでに試合終了間際、代わりに出たAssholeDFのVillalbaまで殺される。

もうサッカーやめてスウェーデン帰りてぇよ…母ちゃん…●3●

● 1-3
Goal : Carranza4





10/28 Primera B Nacional 前期 第13節
VS Platense (Home)


To be next…




ふぅ、今回の更新は故あってここまでだ。
この月最後の試合の13節Platense戦、これは俺にとって忘れえぬ試合となったんだ。
だからこの試合については次回のインギー通信で伝えようと思う。

まぁこういう言い方するとお前らはすぐ連敗脱出か!なんて期待するんだろうが、
結果を言ってしまえば下位チームが下位チーム相手にドローという平凡な結果だったよ。
終わってみれば今月も勝ちなし、11戦連続勝ちなしというわけだ。マジFxxk。

それでも、この試合は本当にドラマチックな体験だった。
この試合が終わった夜に、俺は風向きが変わったことを確実に感じたんだ。
本当にドラマチックな夜だったよ…


そういうわけで近いうちに1試合分だけの更新を行うつもりだ。
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
インギー通信 vol.7
<インギー通信 vol.6  インギー通信 vol.8>   
 
 
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by yjmalmsteen | 2006-10-28 23:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、逃げ出した後。
よぅ!
タイトルでエヴァ好きと勘違いすんな。あくまでガンダマー、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ
ガンダム、正確には0083が好きだ

まぁそんな話はいい。
最近のガンダムはホントありえねぇとは思うが、そんな話はいい。

前回予告した通り、今回はドラマチックな出来事が起きた一夜について振り返ろうと思う。




10/28 Primera B Nacional 前期 第13節
VS Platense (Home)


ついに連続勝ちなし記録が前節で2桁に達し、さすがに凹んだ俺様。
今度こそ…と毎試合ごとに期待するのにも疲れてきた●3●=3

だが、なぜか会長の奴はいまだにチームの現状に満足な様子。
俺様のギターさえ聴ければいいというのは冗談じゃなかったのか…
クビになりそうな俺様が言うのもなんだが、サッカーチーム経営すべきじゃないだろ、コイツ。

しかしまともにチームを応援してるサポーターからは徐々に不満の声が。
まぁ当たり前だな。俺様も不満を感じている。
だが、1つサポーターの連中が勘違いしていることがある。

悪いのは俺じゃない。
俺様の期待に応えられないFxxkin' Assholeな選手共と、
俺様に嫉妬して不運ばかり運んでくるこの世界が悪いのだ。


そこだけは絶対に勘違いしてはいけない。
俺様は監督なんてチャチな存在じゃ断じてない。
監督以上の存在…そう、いわば絶対的存在だ。
まだそのことをサポーター連中は分かっていないようだな、この猿共め。


…とまぁひとしきりイライラしたところでスタジアム入り。
段々ホームの観客も減ってきてやがる。おかげで赤字加速中だ、ドチクショウ。
もっと俺様に貢げ!このままじゃ冬にろくな補強資金が出ないだろうが!


…とまぁさらにイライラさせられたところで試合開始。
もう緊張感なんて0。今日もさっさと負けて帰りたい。
そんなことも思いつつ、実は内心先制点に期待しまくる。俺様も案外学習しない奴だ。


前節負傷のAralcon帰ってこず、なんとも不安を感じる中キックオフ。
4分、いきなり先制…される…。
相手のロングスローをDFクリアミス、相手FWドカン。

9分、エースのRuizが削られてピッチからサヨウナラ…

13分、相手キーパーのロングキックがDFラインの裏へ通る。
緩慢な動きで追うDFを尻目にそのまま相手FW独走、ゴール。0-2。


ブチン


ついに俺様も堪忍袋の尾が切れた。
というかもう呆れた、やってられん。時間の無駄。
今日も負け決定~あとは勝手にやってろ、ボケナスどもが!

俺様、職場放棄。
2失点目の瞬間、試合中にも関わらず休養ボタンクリックで休養に入る。
コーチが俺様を引き止めようとしたが、一睨みくれてやったら戻っていったわ。

スタジアムを後にし、盗んだバイクで走り出す。15の夜はとっくの昔に過ぎたけど。


人気のない公園のブランコに乗り、1人物思いに耽る…
つもりが、乗った瞬間ブランコが壊れる。少し痩せようと思う。

仕方ないのでベンチに腰掛ける。
もうなんだが色々とやってられない。
これはもう絶対勝てないんだ、そういうゲームの仕様運命なんだ。
俺は真剣にそう思った。


結論として、俺はこの地を去ることにした。
南米の地は俺には優しくなかった。ヨーロッパへ帰ろう。
負け犬として挑戦を終えるのは忍びないが、これ以上時間を無駄にはできない。



スタジアムに戻ると試合はもう終わっていた。
ロッカールームへ続く道でコーチに出会った、選手達が待っているとのことだ。
健気な奴らだ。丁度いい、最後はピッチで選手達に別れを告げよう。
そう思い、ソイツに選手達をピッチに集めるよう指示する。



先に待っていた俺様の前に集まる選手達。
いよいよ別れを告げる時だ。

●3●「このクソ虫共、よくこの2ヶ月俺と耐えてくれた。」
    「だが、その日々ももう終わりだ。俺様はこの苦しみに別れを告げることにした。」

なぜかここで選手達から歓声が上がる。イミワカンネ。

●3●「まず、今日試合中に去ったことに関しては一応謝っておこう。」
    「だが俺が去ったことの意味は、今日のスコアを見れば分かるのではないかね?」

お前らがあまりに無様だからだよ!!
糾弾しようとしてスタジアムのスコアボードを指差す。
さぁ何点差になるまでボコされたんだ、今日は?



3-3?



アレ?ボロ負けじゃないのかよ?



はて、困った。マジで追いついちゃったのかよ、俺抜きで。
格好つかねぇぞ、ヲイ。どうするよ?どうするよ俺?



●3●「…分かるか、お前らに足りなかったのは俺様の存在に頼らない自立心だったのだ。」
    「お前らは今まで俺様の采配ばかり気にしていた。」
    「だが、サッカーというのはそういうものじゃない!」
    「あくまで戦うのはピッチの上のお前達なんだ。」
    「そこで、甘えの抜けないお前らを俺は一旦突き放すことにした。」
    「だが、よくぞ大事なことに気が付いてくれた!俺様の思惑通りで嬉しいぞ!
    「この引き分けという結果はお前らの立派な勲章だ。」
    「これを機に俺達は苦しみの日々に別れを告げるのだ!

俺様のカリスマティックな演説に涙する選手達。
しきりに自分達の至らなさを口にして、悔やんでやがる。
コーチの奴らも後ろでしきりに感心してやがる。
お前ら騙されてるぞ、ドチクショウ。 …まぁいいか●3●~♪

△ 3-3
Goal : Carranza5,6 Del Rio1





というわけで、なんだか成り行き上まだ頑張ることになった。
この試合、0-2でキレて休養に入った時、リアルに辞任を考えていた。
たかがゲームとは言え巡り会わせってあるんだな。

連敗中はなかった、2点差を追いついての引き分けという展開に俺は未来を感じた。
弱小相手の引き分けという結果に過ぎないが、風向きが変わるのを感じた。


来月はもしかしたら栄光に満ちた1ヶ月が待っているのかもしれない。
久々に晴れやかな気持ちで締めることが出来るな。
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
インギー通信 vol.8
<インギー通信 vol.7  インギー通信 vol.9>   
 
 
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by yjmalmsteen | 2006-10-28 23:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、9月屈辱苦闘編
よぅ!
せっかく書いた記事が吹っ飛んだせいで更新が遅れていたイングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

で、だ。先月のインギー通信で約束した快進撃の件だが、


普通に無理だった●3●

勿論謝るつもりなんかない。辛いのはお前らではなく、この俺様だ。
むしろお前らに謝罪と賠償を要求したい。


さぁて…なんだか振り返るのも鬱だが、
一応俺様の信者たるお前らには報告ぐらいはしておかないとな。




9/4 Primera B Nacional 前期 第5節
VS Villa Mitre (Away)


2勝目目指してアウェイへ乗り込む。
それにしても寒っ!3℃ってなんだよ!!
スウェーデン生まれとは言えアメリカ暮らしが長いからしんどいぜ。

試合の方はいきなりお粗末な幕開け。
CBのVillalbaが相手CFにあっさり突破を許して12分にいきなり失点。
なんとか40分にDel Campoのパスカットを起点にDel Rio→Ruizと繋いで1点返すも、
なんとなぁく嫌な予感のする展開。

まぁ得てしてそんな予感は当たるもの。
66分にFxxkin' AssholeなVillalbaが再びのチョンボ。
相手CFに当たりに行くでもなくダラダラとついて行き、あっさりスピードで振り切られる。
タックル消極にしてる俺が悪い?
俺は悪くない。悪いのは使えない選手だ。常にそれが真理だ。
テストにも出るぞ、覚えておけ●3●

試合の方はダラけた空気が他の選手にも伝播。
74分にRamascoのミスパスから失点して勝負あり。
ロスタイムにToranzoの直接FKで1点返すも時すでに遅し。ヤッテランネ。

● 2-3
Goal : Ruiz4 Toranzo1





9/9 Primera B Nacional 前期 第6節
VS Tiro Federal (Home)


ホームに帰って出直し。
ということで前節あまりよくなかったCFのCarranzaに代わりMarclayをスタメンに。
勿論Fxxkin' AssholeなVillalbaは外した。俺様の怒りを思い知れ、クソ野郎。

この策が見事ヒット!!
10分、39分と立て続けにMarclayがゴールをあげる。なかなかにかわいい奴だ。
Ramascoの負傷退場、前半ロスタイムの失点はあったものの圧倒的に押している展開。
Marclayがスタミナ減っていたこともあり、エースとして期待するCarranzaを後半ピッチへ。

今思うといい流れを崩すべきではなかったのか…
53分に代役CBのCelayaが相手CFにスライディングかわされて失点。
Fxxkin' Assholeの代役も所詮Fxxkin' Assholeでしかなかったか…

潰されたRamascoの敵をとるべく、1人血祭りにあげて溜飲下げるも勝利はお預け。
勝てない…勝てない。

△ 2-2
Goal : Marclay2、3





9/15 Primera B Nacional 前期 第7節
VS San Martin (SJ) (Away)


3、15、25、33、80。

何の数字か分かるかな?●3●


この日の失点した時間だよ、ドチクショウが!!

3分にいきなりCBのCelayaが華麗なバックヘッドで相手にアシスト。
Villalbaと並ぶ我がチームの誇るスーパーFxxkin'ディフェンダー。
キーパーが優秀なだけにニューカッスルのブランブル、ブームソン&ギブンを彷彿とさせる。
勿論何も嬉しくない。

もうあとはやめられない、とまらない。かっぱえびせん状態。
攻撃陣もモチベーション失ったかシュート1本枠内0。

しかも試合後に相手監督に馬鹿にされるオマケ付き。
まぁ最初に挑発したのは俺だったが。
失意の俺様は相手チームのクラブハウスに火を放ち、アウェイの地を後にした。

ちなみに俺様がギターを始めたのはジミヘンのギター燃やしに憧れたからだ。
あんな風にギターを燃やしたい、そんな純粋な思いから始めたんだぜ。

● 0-5




9/23 Primera B Nacional 前期 第8節
VS Chacarita (Home)


33、38、48、58、82。

何の数字か分かるかな?分かるよな●3●


この日の失点した時間だよ、ドチクショウが!!

28分にRuizのシュートをキーパーが弾いたのをCarranzaが押し込み先制。
よかったのはここまで。5分後から暗転。

AssholeなCBコンビはもう使えぬ、ということでリザーブから若いAveldano抜擢。
AMCにも調子の上がらないFabbroに代えリザーブからLazaro起用。
しかしまぁ、やはり賭けというものは大抵失敗するものなのだな。
一旦失点すると雪崩のごとく崩壊。
Aveldanoは完璧にテンパってしまったようだった。
一時的に5バックにしてしのごうとしたりもしたが意味なし。
カウンターからRuizの個人技で1点返すが、まさに焼け石に水。
前節に続いて5失点の大敗をホームでやらかす。

なんとか守備を立て直したいが選択肢がなさすぎる…
離脱したベテランCBのAlarcon復帰がとにかく待ち遠しい。

● 2-5
Goal : Carranza3 Ruiz5





9/28 Primera B Nacional 前期 第9節
VS Huracan (Home)


10、21、23、44、56。

何の数字か分かるかな?分かるよな、もう読めてるよな●3●
それでも言わせてくれ。飽きただろうが言わせてくれ。


この日の失点した時間だよ、ドチクショウが!!

ホームで5バックなんてチキン戦術選択したあげくにご丁寧に3戦連続の5失点。
しかもTV中継ありで公開処刑。どんなドMプレイだ?エッコラ?

いきなり10分にオウンゴールで先制許すも、Ruizの30メートル驚愕ゴールで同点。
下らんミスで2点取られてもRuizの個人技で1点返し追いすがる。
チームでただ1人闘い続けるRuizには本当に頭が下がる。
が、抵抗はここまで。起爆剤として期待したCFのMarclayも今回は結果出せず。

途中からは攻勢にでたこともあり、終わってみればシュートは相手の倍以上。
枠内10本でコチラは2点。アチラは枠内4本で5点。

もう頭がオカシクなりそうだ…
神が俺様の才能と容姿を妬んで嫌がらせをしているとしか思えない…
なんなんだ?この意味不明なシナリオは…もう訳が分からない。

● 2-5
Goal : Ruiz6、7





月間成績 : 0勝1分4敗

これで先月から数えて7戦勝ちがないことになった。
スタジアムを後にする時に響いていたサポーター達の怒号が耳にまだ残っている。
さすがの俺様もそろそろクビが寒くなってきたな…

もう正直お手上げに近い状態になっている…
前にも書いたが、DFの柱であるAlarconの怪我からの復帰を待つしかない状態だ。
システム、戦術をいじってみても、選手達のプレイの質自体が目に見えて落ちているから、
現状では悲しいことに効果を感じられない。

次の勝ち星はいつになるのか…
他力本願だが、運が回ってくるのを待つしかないと思っている。
全知全能の俺様と言えどもうどうしようもない。


来月にはいい報告ができるといいな。
本当に人生でもワーストを争うような1ヶ月だった。
フゥ…まぁテンションは上がらないが、一応最後は決めゼリフで締めるか。
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
インギー通信 vol.6
<インギー通信 vol.5  インギー通信 vol.7> 
 
 
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by yjmalmsteen | 2006-09-28 23:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、船出の8月
よぅ!
意外にライブドタキャンとか不誠実なことはしない真面目な男、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

さて、今回はいよいよ開幕編だ。
開幕してから1ヶ月間の戦いを伝えよう。
ちなみに俺には最初から連勝街道を突き進む予感があった。
予感と言うか、もう確信だったな●3●

とりあえず、載せ忘れてた俺様監督就任時のチーム情報。
c0121660_1523496.jpg















…ふぅ、俺を騙したユニフォームが憎い…



で、だ。さて、フォーメーションをどう組むか。

SBをまるで確保できなかったから、今までFMで成功した試しはないがとりあえず3バックで。
とすると、ベースは定番な3-4-1-2 or 3-4-2-1という感じで、
適正ポジション考慮しながら…完成した非対称フォーメーションがコレ↓
(開幕戦のスタメンだが、悲しいことに右サイドのウルグアイ代表Del Campoが怪我…)

c0121660_1283637.jpg














しかし俺様矢印好きだな…
ついつい伸ばしたくなるんだよw


一応狙いとしては全体的に高い位置をキープ。
早めの奪取から右サイドに流れたFWに展開→クロス上げる。
もしくは左AMCの飛び出しからチャンスを作る形を想定。
基本的には個人能力頼み。コレが俺様のジャスティス。文句は言わせない。

3バックに関しては対空戦能力低いので、中央は薄くなろうともサイドのケアを重視。
とにかく深い位置まで侵入されての決定的なクロスを防ぐ考え。
中央でスルーパスをガンガンに通される危険性はとりあえず頭から排除。


…後は試合をじっくり見つつ修正していこう。
今シーズンはこの形を微調整していきながら乗り切るつもりだ。
練習試合で戦術を試せなかったのは心残りだが…
まぁ天才である俺様なら臨機応変な対応も可能だろう。


では上記のメンバーで、いざPrimera B Nacional(アルゼンチン2部リーグ)開幕!
ヒャッホゥーイ●3●




8/5 Primera B Nacional 前期 第1節
VS Almagro (Away)


俺様の門出を祝うかのように晴天。
気温は9度…寒っ!!
さすが南半球はなんか違うぜ。

相手はオーソドックスな中盤フラットの4-4-2。
結果も勿論欲しいが、とりあえずは3バックが機能するかをチェックしたい。

俺様の新たな栄光の人生の幕開けを告げるホイッスルが鳴り、試合開始。
しかし前半12分。いきなり不安的中。
こちらのDFが相手のロングボールをクリア。
その瞬間、攻撃に移行したと判断したこちらの左DFが、サイド寄りにポジション移動開始。
そのせいで相手FWへのチェックが緩くなった一瞬を、
こちらのクリアをダイレクトで跳ね返してのロングパスで突かれる。
悠々と抜け出した相手FWに中央のDFのカバーも間に合わずあっさり失点。

だが、俺様の指揮するチームである以上このまま引き下がりはしない。
前半34分、相手のパスをカットしたトップ下のFabbroがドリブルで中央を駆け上がる。
そして釣り出された相手CBの裏に抜け目なく飛び込んだRuizへスルーパス!
まさに思い描いていた通りの展開から綺麗に1点を取り返す。

だがその直後、前半36分。
コーナーキックから、二アサイドに飛び込んできた選手を止めきれず失点。

この試合はあえて選手交代以外手を打たず、そのまま戦う。
残念ながらその後は結局試合は動かず敗戦。
結果を見ると、右サイドのDel Campoの代役がパスを失敗しまくっていたのが痛い。
3バックは最初の失点以降は安心して見られたので、とりあえず変更なしで継続。
…やはり初戦は白星で飾りたかったナァ… 

● 1-2
Goal : Ruiz1





8/12 Primera B Nacional 前期 第2節
VS C.A.I de Chubut (Home)


ホーム初戦。3000人近い地元ファンの前で今度こそ初勝利を。
ちなみに今節からDel Campo復帰。現役ウルグアイ代表の力見せてくれよー

この試合は最初から押しまくり。
19分にRamascoのスルーパスを受けたRuizがPA内に侵入、
そこから上げたクロスをFabbroが頭で合わせ、まず1点。
さらに31分には、味方陣内のスローインからDel Campoのロングスルーパスが炸裂!
抜け出したRuizが角度のない難しいシュートを決めて2-0。

楽勝ムード漂う試合だったが、ここから雲行きが怪しく…

39分にCarranza、45分にはRuiz、攻撃の仕掛け役2人が相次いで負傷退場。
56分にMazzoniのクリアミスが相手の足元に転がり失点。
そして80分に守備の要Alarconまでも負傷退場…

一応危なげなく逃げ切れたものの、凄まじく後味の悪い試合だった。

ちなみに試合後に、
俺様の方が格段に優れていた。貴様は無能だ!m9●3●
と、大事な選手削られた腹いせの声明をメディアに発表しておいた。
少しだけスッキリした。

○ 2-1
Goal : Fabbro1 Ruiz2





8/19 Primera B Nacional 前期 第3節
VS San Martin (Away)


前線の2人は帰ってきたものの、Alarconがひざ靭帯損傷2ヶ月OUT。マジFxxk。

試合の方は終始こちらが支配するも、前半は決定機に決めれず0-0。
しかし後半開始直後の48分、Alarconの代役Villalbaが、
いとも簡単に相手FWにマークを外されて失点。

なんとか後半出場のMarclayがRamascoのロングパスを受けてゴール。
61分に同点に追いつくも、結局その後試合は動かず。
相手の倍以上のシュートを浴びせてのドローは正直無念。

なんとなくムシャクシャしたから、
お前なんとなく嫌い●3●y-~~~
と試合後にメディアに発言。少しだけスッキリする。

△ 1-1
Goal : Marclay1





8/25 Primera B Nacional 前期 第4節
VS Tigre (Home)


前節のスッキリしない結果を引きずったか?
開始10秒でパスカットから失点という醜態をホームで晒す。

そこから俺様のビンビンの殺気が伝わったか、目が覚めたように攻勢に出る我が軍。
直後のキックオフからいきなり華麗なパス回しを披露。
相手を翻弄した末、最後に抜け出したCarranzaが冷静にゴールをゲット!
さらに4分、敵陣でのスローイン後、Del Rioのパスを受けたCarranzaが
相手DF2人をドリブルでぶっちぎった上に、角度なしの高難易度シュートを叩き込み逆転!!

13分にコーナーキックから失点するも、勢いは止まらない。
26分にはDel Rioが相手陣内でボール奪取、引いてボールをとりに来たCarranzaにパス。
そこからドリブルで内に切り込みながら、絶妙なスルーパスをRuizへ。
しっかり決めて3-2!!怒涛の攻撃!!俺様興奮!!

有頂天状態の俺様の運命。なぜかここから反転。
ちゃんとアホな選手どもに釘刺しておけばよかったかな…

後半キックオフ直後の46分。
右DFのMazzoniが対面の選手の突破を止められず、フリーでクロスをあげさせる。
真ん中のVillalbaはあっさり相手のFWにマークを外され、フリーでシュートを許し同点。

それからもマークを外されるシーンの目立ったVillalbaをOUTで、代わりにCelayaを起用。
しかしその采配は報われず。
68分にCelayaがマークをあっさり外され、ビデオを見ているかのごとく相手に決定機…
あっさりと逆転を許した後も、攻めてはいるがゴールが決まらず。
シュートは相手の倍撃ちながらの敗戦。
この試合はよく決定機が巡ってきたFabbroが外し続けたのが痛かった。

メディアへの声明による腹いせも飽きたので、
試合後の夜、相手監督の家に無言電話。
コレは癖になりそうだ…●3●ハァハァ

● 3-4
Goal : Carranza1,2 Ruiz3





月間成績 : 1勝1分2敗

新人監督の船出としてはまずまずといったところか。
正直まだ現在の戦術のいいところと悪いところが見えきっていない。
最後の試合の怒涛の失点にしても、あまりにDF個人の能力が低いせいではないかと思う。

とりあえず来月も主な目的は現在の戦術の鑑定。
徐々に戦術の選択肢を増やして行こうとは思っている。

きっと来月は快進撃を見せてやれるんじゃないかな?
それじゃ、次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!



 
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by yjmalmsteen | 2006-08-26 21:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、開幕前夜に1ヶ月を振り返る ~後編~
よぅ!
意外にライブドタキャンとか不誠実なことはしない真面目な男、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

前回に引き続き今回も補強編だ。

とりあえず、就任時の選手表。
まぁいきなり見せられても何も分からんだろうが、俺の確認用に置いておくのだ。
c0121660_2355465.jpg











で、この中で戦術に関わらず主力として期待できた選手はというと…(以下選手名クリックで能力詳細)


・2部ならトップクラスの実力。チームの中心となるプレーヤー
 Martin Del Campo  D/WB/M R
  …なぜか現役ウルグアイ代表なのに今季からアルゼンチン2部に来てしまった変人。
    能力に特筆すべきものはないが、右サイドはとにかくどこでも、どんな役目でもこなす。

 Marcelo Barovero  GK
  …正キーパーとして1部レベルでもそこそこやれそうな実力。
    このポジションの心配が最初からないのは大きい。


まぁ一応ポジション任せられるんじゃない?そこそこプレーヤー
 Sergio Marclay  FC
  …とりあえず決定力にはそこまで難はなさそう。
    だが前線は個人能力依存になりやすい俺様のチームでは不十分かも。

 Diego Alarcon  SW DC
  …フィジカル面こそ強くはないが、他はこれといった穴のないベテラン。
    他のDFと比較すると、コイツを中心にせざるをえない。


ハイ。レギュラー組は以上。
評価額では他にも高いのはいるが、若くてスタミナ面に不安のあるのとかが多い。
平均年齢層の若さが辛い。実績のあるベテランはどこに行ったのだ…



というわけでレギュラー予定4人では戦術もクソもない。
検索結果から戦えそうな選手を片っ端からオファー。
優先順位が高いのは勿論前線のポジション。それが俺様のジャスティス(●3●)b


で、その結果…
ガチンコの獲得バトルになった選手が3人。
そのうち生意気にも俺様の誘いを蹴った不届き者が2人。
突破力、そして決定力もある左AM兼FCはイタリアのBariに強奪され、
中盤のファイターながら、ゴールも狙えるMCを同じリーグのライバルUnionに取られる。
コイツら、そしてこれらのクラブを俺様は決して忘れない。決して許さない
You don't remember~♪ I'll never forget~♪

なんとか残った1人、中盤の守備の要になってくれそうなMCのDel Rioは無事確保。
俺様に着いてくるとはなかなか分かってるじゃないか。



あと、競合以外での獲得による主な目玉選手は…
・テクニック、スピードの両面に優れたAM兼FCのCésar Carranza (完全移籍)

・とにかくスピード面では2部最速クラス、AML圏FCのEmanuel Ruiz (トライアル→契約)

・攻守にバランスのとれた能力を持つAMのJonathan Fabbro (トライアル→契約)

・中盤の底からのゲームメイクに期待のできるDMのDaniel Ramasco (完全移籍)

・ウチの守備陣の層の薄さをカバーできるDM兼DCのMartín Mazzoni (トライアル→契約)

・親クラブのRiverから武者修行に来た、左DF兼WBのFederico García (レンタル)。

レギュラークラスとして獲得したのはこれらのメンツである。
新加入組の能力詳細については次号以降で順次伝えていこう。
彼らの活躍なしには今季のRafaelaは語れないだろうからな。


ちなみに出す方では、オファーのあったMRのIvan Juarezを放出。
そこは人材他にもいるからな。
あとは期待の若手2人、STのJonathan LopezとDMのAlejandro Faurlinを
傘下のクラブへとレンタル修行に出す。経験積んで来い。




まぁとりあえず補強編はこんなところだ。
守備陣の補強が手薄になってしまったのは残念であるが、攻撃陣に関して言えば、
十分に個人能力で戦局を打開できる選手を用意することが出来たのは大きい。
少し給与予算よりはみ出してしまったが、まぁ問題あるまい。
ガツンガツン勝って、ガツンガツン客入れて、ガツンガツン儲けてやるからな(●ー●)



さて、次回はいよいよ開幕編だ。
次回も楽しみに待っていろよ、Play Loud!!




P.S.
俺様の素晴らしすぎる名曲の数々をより世に広めるべく、
今回からの試みとして、文中にようつべ内の俺様の名曲ビデオへのリンクを取り付けてやった。
聴け!そして涙するがいい!!

それじゃ、もう一発。こっちは最高のライブ映像。存分に楽しんでくれぃ。
You don't remember~♪ I'll never forget~♪
 
 

 
インギー通信 vol.4
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by yjmalmsteen | 2006-08-04 23:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、開幕前夜に1ヶ月を振り返る ~前編~
よぅ!
飛行機のファーストクラスでも暴れられる男、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

前回話した、どうしようもない勘違いによる失意のドン底から立ち直った俺は、
早速スタッフ粛清に、練習試合設定に、補強にとアクティブに動き回った。

正直練習試合は補強の真っ最中に行われていたから、
小遣い稼ぎ以上の意味はあまりなかった。
トライアル中の選手を試すという意味では有意義ではあったけどな。
そういうわけだから、練習試合結果については今回割愛。
スタッフ粛清と補強について重点的に話していこうと思う。


まずはこれだ。
俺が来た時のクラブのスタッフだ。
c0121660_1591635.jpg






会長のTettamanti…
このクソ野郎がアホなこと考え付いたせいで俺はこんな僻地に…

まぁ俺様の忠実なる信者であるから生かしておいてやっている。
毎日ギター弾け弾けねだってくるのが鬱陶しいが、
補強費はそこそこ出してくれているようだしクラブへの愛もあるようだ。
とりあえず当分クラブを売りに出すようなことはすまい。
その保証があるだけでもよしとしよう。さすが俺様、寛容の人。


しかし、あとの連中はヒドイ。
Assholeだ、本当にAssholeだ。
お前らサッカーで飯食うな!という連中ばかり並んでいた。


当然のように 粛 清 開 始 。


まずは手始めに管理能力のまるでないアシマネ(しかもなぜか無駄に2人もいる)、
コイツらを即刻クビ。
涙目になってるところをギターでぶん殴って追い出してやろう…

…と思っていたら、あっさり相互打ち切りに同意。
まぁこれが仕様だって知ってたけどさ。

後釜には、見事管理能力18の上に戦術指導18の隠れた逸材を発掘。
Oscar Paulin、これからヨロシク頼むぞ。


あとも全員粛清かと思いきや、1人だけいい人材発見。
技術指導17の…           …フィットネスコーチ…    
                      …フィットネスは9…

人生の歩み方を間違えていると諭し、コーチに契約変更。


あとは潜在能力判定、能力判定ともに1のスカウトを筆頭に、
全員出ていけや!!(゜Д゜メ)

…のつもりが、フィジカルコーチ1名のみ契約期間が長かったせいで、
採算考えた結果、クビ切り断念。

あとユースコーチがBocaに引っこ抜かれた。
少しお小遣いが入ったのでかえってありがたかったがな。



で、他は綺麗に全員サヨウナラ。
そこそこ使えそうな連中を集めて、こんな陣容でシーズンを戦うことになった。
c0121660_2384144.jpg








とりあえず全ての練習が☆×3のレベル以上で行えるようになった。
コーチの分際で俺と同額の給料もらってる奴がいるのは気に食わないがな…




そして粛清、補強と平行して、理事会をせっついて提携クラブ探しを行わせた結果…

ウルグアイのショボいクラブを傘下に。
そして…


天下のRiverが親クラブに!!

理事会め、なかなかいい仕事しやがる(●ー●)y-~~~
これで優秀な若手をレンタルで取れる!

ご褒美としてTettamantiにギターを個人教授してやった。
ハァハァ言いながら喜びやがった。
完全に飼いならしたようだ、フゥハハハー。



→後編(選手補強編)に続くぜ~
 
 
 
 
インギー通信 vol.3
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by yjmalmsteen | 2006-08-04 22:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、今明かされる驚愕の真実
よぅ!
スウェーデンの生んだネオクラシカルの貴公子こと、イングヴェイだ。
貴族、正確には伯爵だ

前回はアルゼンチンへ旅立ったところまで伝えたんだったな。
それから色々なことがあったよ…
本当に色々なことがあったんだ。
それらの顛末について伝えようと思う。



まぁとりあえず振り返って考えてみると、俺は浮かれすぎていたんだろうな。
空港に着いた俺を迎えたのは、アルゼンチンサポーターの熱狂の渦ではなく、
“Welcome, Mr. Malmsteen”のプラカードを下げたハゲチャビンのジジィ1人だった
そのことのおかしさにもっと早く気付くべきだった。
暴動にならないよう極秘にされてるんだな、とは我ながら調子こきすぎた。


そのハゲチャビンの運転するオンボロ車に揺られながら、
それでも俺は自分のこれからの栄光の日々に酔っていた。

やけにこじんまりとしたオフィスに案内された時にも、
まだ俺は自分のこれからの栄光の日々に酔っていた。

中に通されると、これまたハゲチャビンのオッサンが出てきて、
いきなり抱きついてきたあげくサインをせがんできた時にでさえ、
まだまだ俺は自分のこれからの栄光に日々に酔っていた。


酔っていた挙句に、何書いてあるか分からない契約書にもノリでサインしてしまった。
ついカッとなってやった。今は反省している。


ことがそこまで及んでから、言語が通じないのはやはり不便だと俺は感じ始めた。
そこで俺はついに我が秘宝を使うことにした。
日本ツアーの際に青い猫型ロボットからもらった、ホン○クコン○ャクという道具だ。


その不思議な食感の道具を食べ終わると、見事連中の言ってることが分かるようになった。
そして同時に何かがおかしいんではないか、ということに気付きだした。


まず最初に俺のところに来た奴はSergio Veronという奴で、スカウトらしい。
コイツが来た理由は片言の英語が喋れるから、だそうだ。

次に空港で俺を出迎えたハゲチャビン。コイツはLuis Munez。
どうやらアシスタントコーチを務めているそうだ。

で、最後に現れたハゲチャビン。
やたらギター弾いて、とせがんでくるコイツに俺は自己紹介を求めたわけだ。


  ●3● 「お前誰だよ」
  ハゲ  「Ricardo Tettamantiダーヨ」
  ●3● 「てったまんてぃな。お前の仕事は何よ?」
  ハゲ  「オーナーダーヨ」
  ●3● 「オーナー?代表にもオーナーってあるのか?スポンサーなのか?」
  ハゲ  「代表?なんのことか分からないケード、このクラブは私のモノデースヨ」
  ●3● 「…クラブ…?(汗)」
  ハゲ  「そう、私がこのクラブ、Atletico Rafaelaで一番偉い人デース」
  ●3● 「…なんで俺を呼んだんだ?」
  ハゲ  「定期購読してるBurrn!!でアナタが監督したがってると知ったからデース。」
       「チームの成績適当でいいから、毎日ギター聞かせてクダサーイ」
  ●3● 「ケツの穴からチェーンソー突っ込むぞ、ってスペイン語で何て言うんだ


殺人衝動に目覚めそうになってきたのと、焦りを見抜かれたくなかったのとで、
俺は少しその場を離れ、ノートパソコンを起動した。
ぐーぐる使って検索検索…Atletico Rafaela…
見事公式HP発見。一応あるのか。
現状どんなクラブなのかというと…

アルゼンチンリーグ 2部



眩暈がしたね。さすがの俺も眩暈がしたよ。
これだけ呆然としたのは前妻監禁容疑で警察にしょっ引かれた時以来だ
あの時は誤解が解けて何ともなかったが、今回はマジらしい。
ニュースを見てみたが、ペケルマンの後任はバシーレとかいう奴に決まったらしい。
バシーレなんて知らんが、俺でないことだけはどうやら確かなようだ。
あとアルゼンチン代表ユニフォームはあんなちゃっちいユニフォームじゃなかった。
この世界の創造主が南米代表ユニフォームキット入れたおかげでちゃんとしたものだ。
ここに貼っておくから暇な奴は比較してみるといい。
c0121660_441815.jpg



しかしどうしたもんか…
一瞬とにかく逃げ出そうという考えが浮かびはした。
だが契約書にサインしてしまったし、
何より、間違えて来ちゃいました♪、なんて醜態を晒すことが許せない。

悩みはしたが、俺はここからのし上がって行くことに決めた。
アルゼンチンからならば、目標は勿論リベルタドーレス制覇だ
トヨタカップ出場を決めればヨーロッパのクラブの目も俺に向くに違いない。
サッカー界でも革命を起こしてやるわ。


だが、とりあえずはテッタマンティがまたせがんできたからギターでも弾いてやろう。
今度はEclipseでも弾いてやるか。



というわけで、これから苦難の道のりが待っていそうだが何とか頑張っていくつもりだ。
幸いテッタマンティの奴はそこまで貧乏というわけでもなさそうだしな。
まずはAtletico Rafaelaの1部昇格目指して奮闘するさ。
まぁ俺がイングヴェイである以上この先は何とでもなるだろう。
それじゃ次回も楽しみに待っていろ、Play Loud!!
 
 
 
 
インギー通信 vol.2
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by yjmalmsteen | 2006-07-09 17:00 | 06-07 At. Rafaela
インギー、アルゼンチン代表監督就任!
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よぅ!日本の1億人のファン達!
俺様がイングヴェイ=マルムスティーンだ。貴族、正確には伯爵だ
最近音楽一本では俺様の才能を使いきれていないんじゃないかと気付いてね、
何やろうかと考えてた時に思いついたのがサッカーというわけだ。
今以上の名声を世界で得るためにはベストチョイスなんじゃないか?
政治家も考えたが、めんどくさそうだしつまらなそうだからな。
      
というわけでCL制覇してビッグイヤーとやらを掲げることを新たな目標にして出発。
まずは野望の第一歩として、
雑誌に俺がサッカーの監督したがってることを掲載することにした。
Burrn!!とかヤングギターとかね。誰もが読んでるCoolな雑誌だからな



するとどうだ、早速反応があった。
まぁあくまでCL出られるチームがいいからな、
生半可なオファーなら蹴ろうと思ってたよ。
俺様は自分を安売りすることなんてしない。自分自身の価値を知ってるからな


しかし来たスタッフの奴に会ってみていきなり困った。
いきなり俺の分からん言語しゃべる奴が来やがった…
聞いた感じスペイン語のような感じはしたが、俺様英語とスウェーデン語しか分かんねぇよ!
まぁ英語しゃべれるスタッフもいないようなクラブはお断りだな、と思ったその時だ。
ソイツが片言の英語でしゃべりだしやがったんだよ。

 ソイツ 『ワタシ、サウスアメェリカ、アルゼンチンカラキタヨー。
       アナタニ、ウチノカントクニナッテモライタイアルヨー。
       コノユニフォームノチームデ、イッショニタタカイマセンカー?』

そう言いながらソイツはこのユニフォームをカバンから出してきた。

c0121660_15364118.jpg


さすがの俺もド肝を抜かれた…
まさか天下のアルゼンチン代表がいきなり来るとは思ってなかったからな。
勿論一瞬後には、サッカー界も俺というスターを求めてるのだと理解したよ
俺のようなOnly1の存在感を持つ人間は、サッカー界広しと言えど存在していないのだとね。

W杯制覇…
ヨーロッパ、CLというのを念頭に置いていたがこれはこれで悪くない。
俺はジェスチャーでOKだ、と示してやった。
      

するとソイツは笑顔で握手を求めてきた後、航空券をいきなり出してきた。
フライトの出発時間を見ると、今夜ときやがった。もう荷造りの時間もねえよ!
少しカチンと来たが、こんなチャンスは逃せん。
俺様はギター1本担いで行くことにした。
ギター1本、Gパン1本でスウェーデンからアメリカに来た日を思い出すな…



そして今、飛び立つ飛行機の窓からLAの景色を眺めながらこれを書いている。
いよいよ俺様の第二の人生の始まりだ。
栄光に満ちた道が俺には見えてるから何の不安もない。
これからお前達はこの日記が更新するのを24時間体制で楽しみにしていてくれ。
それじゃ、Play Loud!!
 
 
 
 
インギー通信 vol.1
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by yjmalmsteen | 2006-07-08 22:00 | 06-07 At. Rafaela